日语动词的五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”。
可能态,表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+ れる/られる
被动态,表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。
形式:动词的未然形+ れる/られる
使役态,表示让别人作某种动作的表现手法。
形式:动词的未然形 + せる/させる
自发态,表示某种自发的心情。
形式:动词的未然形 + れる/られる
被役态,表示被使役者被迫或自发做某事。
形式:动词的未然形 + される/させられる
たい【体】
[1](名)
① からだ。身体。 「-が浮く」「 -を开いてはたく」
②一定の内容と形式をそなえて现れるかたち。 → 体をなす
③ 事物の本质。実体。 「名は-を表す」 「论孟二书,総て仁の用を说て,一も-に及ぶ者なし/童子问」
④ 「体言」の略。
⑤ 〘数〙 四则算法の可能な集合。すなわち加法と乗法が定义されている集合について,加法について可换群であり,加法についての群の単位元以外の元は乗法に関して可换群であり,加法・乗法の间に分配法则が成り立つならば,その集合を体という。
[2](接尾)
助数词。人の遗体や神仏などを数えるのに用いる。 「身元不明の死体一-」 「千-の仏像」
たい【态】
①すがた。かたち。ようす。てい。
② ㋐〔voice〕文法で,动词の表す动作の动作主体・动作対象などの别を,文中で主语・対象语(目的语)などのどの文の成分でとらえるかによって区别される文の种类(能动态・受动态・中间态など),およびそれを表现し分ける组织的な文法形式。ボイス。古い国文法では相と呼ばれることもある。
㋑ 「 相③ ㋐」に同じ。
以下是共同点
てい【体/▽态】
[名]
1 外から见た物事のありさま。ようす。「満足の―」「そしらぬ―」
2 见せかけ。体裁。「―のいい返事」
[接尾]名词・人代名词などに付いて、そのようなもの、そのようなようすなどの意を表す。「职人―の男」
「己等(おのら)―に讨たるるならば手柄次第に讨て见よ」〈浄・佐々木大鉴〉
具体使用的用途不同有差异和类同。
私は今の生活がとてもいいと思っています。
だからこれ以上何も望まない。
日语里的时态和英语的时态是一个意思,
就是指表述事物时时间的状态(过去、现在还是未来)
用中文来举例:
我吃过饭了(过去)
我在吃饭呢(现在)
我要吃饭去了(将来)
请参考
这样可以么?