dry syrups 就是外来语 翻过来的。。。就是干糖浆啦~
日本薬局方制剤総则において、シロップ剤は「白糖そのほかの糖类もしくは甘味料を含む医薬品を比较的浓稠な溶液又は悬浊液などとした液状の内服剤」と定义され、ドライシロップは「用时、溶解または悬浊して用いる制剤」としてこの中に含まれる。主として水溶性で、溶解してしまうと経时的に力価、効力が低减したり再分散性に问题が生じる薬剤を液剤として服用させる场合に适した制剤。小児用の抗生物质や抗アレルギー薬などが临床で用いられている。用时调制する手间がかかるが、液剤よりも比较的保存性が高く携行性が良い、状况に応じて散剤としてもシロップ剤としても使用できるという利点がある。(2007.12.12 掲载)