かける和つける主要从含义、词性和语法上进行区分。
一、かける和つける的含义区别
1、かける的含义
(1)“かける”最基本的意思是“选,靠,挂,装”的意思,表示“点”对“面”上的动作。
例:桥を架ける。/架桥。
看板を挂ける。/把牌子挂在墙上。
(2)同时也可表示“面”对“面”上的动作。表示“披上,蒙上”的意思。
例:テーブルにテーブルかけを挂ける。/把台布蒙到桌上。
金メッキを挂ける。/镀上金。
(3)在数学上,“かける”还可表示乘法。
例:3に4をかけると12になる。/3乘以4等于12。
2、“つける”的含义
(1)消除某一事物与其他事物之间的距离,使其不能分开。
例:剣を铳口に付ける。/把刺刀安到枪口上。
カメラにフィルターを付ける。/给照相机安上滤色镜。
(2) 跟随某人,某事。
例:彼の後をつけた。/跟在他后面。
あいつをつけて行け。/盯上那个家伙。
(3) 创造出某种新状态。比如养成了新的本领或者习惯。或者加入了某样东西使其状态发生了新的变化。
例:良い习惯を身に着ける。/养成良好习惯。
悪い癖をつけては困る。/不要养成坏毛病。
(4)置身于某种地位及场所中。
例:先生に付けて习わせる。/给他请老师教他学习。
被告に弁护士をつける。/给被告找律师。
二、かける和つける的复合动词区别
1、关于“かける”的复合动词。
追いかける(おいかける):追赶,紧跟。
出挂ける(でかける):出门。
话しかける(はなしかける):跟人说话,攀谈。
引っ挂ける(ひっかける):挂上,披上,欺骗。
呼び挂ける(よびかける):招呼,叫住。
腰かける(こしかける):坐下。
しかける(しかける):着手,开始做。
见挂ける(みかける):看到。
持ち挂ける(もちかける):提出,建议。
振り挂ける(ふりかける):撒上。
立て挂ける(たてかける):靠在......。
2、关于“つける”的复合动词。
(1)接在动词的连用形后,表示经常做某事或习惯做某事。
例:行きつけた所。/常去的地方。
(2)接在动词的连用形后,修饰强调动作的程度或方向。
例:真昼の日射しが激しく照りつける。/中午的阳光非常毒。(表程度)
子どもに买い物を言い付ける。/叫孩子去买东西。(表方向)
三、かける和つける的语法区别
1、かける”语法解说
(1)~から~にかけて
多以“体言+から+体言+にかけて”的形式,表示时间、空间的起止范围。但这种起止并不精确,而且在此期间出现的情况、现象等也多是断断续续的。表示“从...到...”的意思。
例:午後2时から4时半にかけて、会议が行われている。/在下午2点到4点半举行会议。
昨日、湖南省から湖北省にかけて大雨が降った。/昨天,湖南省到湖北省一带下了大雨。
台风は今晩から明日の朝にかけて上陆するもようです。/台风从今天晚上到明天早上左右登陆。
(2)~かける
在动词连用型后,可表示“刚要……”或“还没……”或“即将……”的意思,表示动作进行到一半。在表示『刚要……』这种意思的时候,多后续转折的结果
例:彼は言いかけてやめた。/他刚要说又不说了。
挫けそうになりかけてもあきらめません。/即使感到很挫折也不放弃。
2、“つける”语法解说
(1)“~につけ”:表示“不论...都...”的意思。
例:なにごとにつけ、我慢が肝心だ。/无论遇到什么事,忍耐都很重要。
用なにごとにつけ的形式,表示“无论什么场合”
动词连体形+につけ:表示“每当...就...”的意思。
例:彼女の姿を见るに着け、そのときのことを思い出されます。/每当看到她的样子就想起了当年的往事。
“に着け”是惯用的表达形式。接みる、思う、考える等,表示“每当我看到就想起......”的意思。后面接“思い出”,”後悔”等与感情或思考相关的内容。
(2) “...につけ...につけ”:表示“无论...无论...都……”的意思。
重复两个成对的事物,表「~の时も~の时も」之意。后文叙述一种被自然引发的事态。正因为这样,后文叙述的不能是人为的事情。
例:雨につけ风につけ、故郷のことが思い出される。/无论是刮风还是下雨,总会想起故乡。
嬉しいにつけ悲しいにつけ、酒は心の友となる。/无论是高兴还是悲伤,酒都会成为精神的朋友。
扩展资料:
~かける
作为后缀词语,前接动词连用形
一、表示动作、行为刚刚开始。可译为"刚要…""刚开始…"等。
1.タ饭を食べかけたら、友だちが来た。
刚要吃晚饭,朋友来了。
2.约束の时间を30分过ぎても来ないので、帰りかけると、向こうから彼女が笑颜でやってきました。
超过了约定时间30分钟还不来,我刚要走,她含笑从对面走了过来。
3.彼は「みなさん」と言いかけてやめたが、一体なにを言おうとしたんだろう。
他刚说了句"各位",便闭上了嘴。到底想说什么呢。
二、表示动作、行为中止。可译为"一半"
4.建てかけた家。
盖了一半的房子。
5.仕事をやりかけたままにしておいで、旅行に出かけました。
工作干了一半便搁置一旁,外出旅行去了。
6.読みかけていた本を弟にやった。
把读了一半的书给了弟弟。
一、“かける”的原意
1、“かける”最基本的意思是“选,靠,挂,装”的意思,表示“点”对“面”上的动作。
例:桥を架ける。/架桥。
看板を挂ける。/把牌子挂在墙上。
2、同时也可表示“面”对“面”上的动作。表示“披上,蒙上”的意思。
例:テーブルにテーブルかけを挂ける。/把台布蒙到桌上。
金メッキを挂ける。/镀上金。
3、在数学上,“かける”
还可表示乘法。
例:3に4をかけると12になる。/3乘以4等于12。
二、
超级多多的引申义
1、由于“かける”即可表示“点”对“面”上的动作,同时也可表示“面”对“面”上的动作。由此
诞生了各种引申义,让我们看一下吧。
例:わたしは、毎朝植木に水をかけます。/我明天早上给树木浇水。
出かける时は、必ず家の键をかけてください。/出门时请务必锁上家门。
这里的“水をかける”、“键をかける”就是“浇水”,“上锁”的意思,由于都是使一个物体附着
在另外一个物体之上,所以用“かける”最贴切啦!
2、同时“かける”不仅可以用于形象物体,也可用于抽象的情景,表示“提出,使...遭受,携带”
的意思。让我们来看看以下几个用法。
例:纯子さんは友达に电话をかけています。/纯子正在给朋友打电话。
この料理は、时间をかけて作りました。/做这个菜花了不少时间。
急にうしろから声をかけられて、びっくりしました。/背后突然传来打招呼的声音,吓了一跳。
人に迷惑をかけないように注意しましょう。/注意不要给人添麻烦。
三、关于“かける”的复合动词
日语中有众多的复合动词,其中关于“かける”的都是比较常用的哦!
追いかける(おいかける):追赶,紧跟
出挂ける(でかける):出门
话しかける(はなしかける):跟人说话,攀谈
引っ挂ける(ひっかける):挂上,披上,欺骗
呼び挂ける(よびかける):招呼,叫住
腰かける(こしかける):坐下
しかける(しかける):着手,开始做
见挂ける(みかける):看到
持ち挂ける(もちかける):提出,建议
振り挂ける(ふりかける):撒上
立て挂ける(たてかける):靠在
一、“かける”的原意
1、“かける”最基本的意思是“选,靠,挂,装”的意思,表示“点”对“面”上的动作。
例:桥を架ける。/架桥。
看板を挂ける。/把牌子挂在墙上。
2、同时也可表示“面”对“面”上的动作。表示“披上,蒙上”的意思。
例:テーブルにテーブルかけを挂ける。/把台布蒙到桌上。
金メッキを挂ける。/镀上金。
3、在数学上,“かける”
还可表示乘法。
例:3に4をかけると12になる。/3乘以4等于12。
二、
超级多多的引申义
1、由于“かける”即可表示“点”对“面”上的动作,同时也可表示“面”对“面”上的动作。由此
诞生了各种引申义,让我们看一下吧。
例:わたしは、毎朝植木に水をかけます。/我明天早上给树木浇水。
出かける时は、必ず家の键をかけてください。/出门时请务必锁上家门。
这里的“水をかける”、“键をかける”就是“浇水”,“上锁”的意思,由于都是使一个物体附着
在另外一个物体之上,所以用“かける”最贴切啦!
2、同时“かける”不仅可以用于形象物体,也可用于抽象的情景,表示“提出,使...遭受,携带”
的意思。让我们来看看以下几个用法。
例:纯子さんは友达に电话をかけています。/纯子正在给朋友打电话。
この料理は、时间をかけて作りました。/做这个菜花了不少时间。
急にうしろから声をかけられて、びっくりしました。/背后突然传来打招呼的声音,吓了一跳。
人に迷惑をかけないように注意しましょう。/注意不要给人添麻烦。
三、关于“かける”的复合动词
日语中有众多的复合动词,其中关于“かける”的都是比较常用的哦!
追いかける(おいかける):追赶,紧跟
出挂ける(でかける):出门
话しかける(はなしかける):跟人说话,攀谈
引っ挂ける(ひっかける):挂上,披上,欺骗
呼び挂ける(よびかける):招呼,叫住
腰かける(こしかける):坐下
しかける(しかける):着手,开始做
见挂ける(みかける):看到
持ち挂ける(もちかける):提出,建议
振り挂ける(ふりかける):撒上
立て挂ける(たてかける):靠在
......
四、“かける”语法解说
1、~から~にかけて 多以“体言+から+体言+にかけて”的形式,表示时间、空间的起止范围。但这种起止并不精确,而且在此期间出现的情况、现象等也多是断断续续的。表示“从...到...”
的意思。
例:
午後2时から4时半にかけて、会议が行われている。/在下午2点到4点半举行会议。
昨日、湖南省から湖北省にかけて大雨が降った。/昨天,湖南省到湖北省一带下了大
雨。
台风は今晩から明日の朝にかけて上陆するもようです。/台风从今天晚上到明天早上左右登陆。
2、~かける在动词连用型后,可表示“刚要……”或“还没……”或“即将……”的意思,表示动作行到一半。在表示『刚要……』这种意思的时候,多后续转折的结果
例:彼は言いかけてやめた。/他刚要说又不说了。
挫けそうになりかけてもあきらめません。/即使感到很挫折也不放弃。
“つける”的含义
1.消除某一事物与其他事物之间的距离,使其不能分开。
例:剣を铳口に付ける。/把刺刀安到枪口上。
カメラにフィルターを付ける。/给照相机安上滤色镜。
2.跟随某人,某事。
例:彼の後をつけた。/跟在他后面。
あいつをつけて行け。/盯上那个家伙。
3.创造出某种新状态。比如养成了新的本领或者习惯。或者加入了某样东西使其状态发生
了新的变化。
例:良い习惯を身に着ける。/养成良好习惯。
悪い癖をつけては困る。/不要养成坏毛病。
4.
置身于某种地位及场所中。
例:先生に付けて习わせる。/给他请老师教他学习。
被告に弁护士をつける。/给被告找律师。
“つける”的复合动词
“つける”作为补助动词使用时,主要有以下两个意思:
1.
接在动词的连用形后,表示经常做某事或习惯做某事。
例:行きつけた所。/常去的地方。
やりつけた仕事。/熟悉的工作。
2.
接在动词的连用形后,修饰强调动作的程度或方向。
例:弱点を突いて相手を痛めつける。/抓住弱点大肆攻击对方。(表程度)
真昼の日射しが激しく照りつける。/中午的阳光非常毒。(表程度)
水田に稲を植え付ける。/往水田里插稻秧。(表方向)
子どもに买い物を言い付ける。/叫孩子去买东西。(表方向)
“つける”的语法
1.“~につけ”:表示“不论...都...”的意思。
例:なにごとにつけ、我慢が肝心だ。/无论遇到什么事,忍耐都很重要。
用なにごとにつけ的形式,表示“无论什么场合”“每当有个什么契约”
动词连体形+につけ:表示“每当...就...”的意思。
例:彼女の姿を见るに着け、そのときのことを思い出されます。
“に着け”
是惯用的表达形式。接みる、思う、考える等,表示
“每当我看到就想起......”的意思。后面接“思い出”,”後悔”
等与感情或思考相关的内容。
2.“...につけ...につけ”:表示“无论...无论...都……”的意思。
重复两个成对的事物,表「~の时も~の时も」之意。后文叙述一种被自然引发的事态。正
因为这样,后文叙述的不能是人为的事情。
例:雨につけ风につけ、故郷のことが思い出される。/
无论是刮风还是下雨,总会想起故乡。
嬉しいにつけ悲しいにつけ、酒は心の友となる。/
无论是高兴还是悲伤,酒都会成为
精神的朋友。