黎明时分天空中的光线。
阳炎
日文:かぎろい
罗马音:Kagiroi
语法:基本意思是“光,光线”,基本的な意味は「光、光、光」です。自然界で他の物体を照らす物质を指します。光の一束の源、すなわち「光源」または「电灯、ランプ」を指すのにも用いることができる。
例如:正午は太阳の光が强くて、目が开けられないぐらいです。
正午,太阳的光线很强,照得人睁不开眼。
近义词:かげろう
かげろう
罗马音:Kagerō
释义:(正午的)光影。
语法:十分な光があるという意味で、「光が十分で、明るい」または「薄い」という意味で、「軽い」という意味でもあります。重いものではないという意味でもあります。
例句:さっきの空は太阳が辉いていました。ロシアではまた黒い云が逆巻いています。
刚才天空都是阳光灿烂,俄而,又是乌云翻滚了。
★かぎろい【阳炎】
黎明时分天空中的光线。
★かげろう【阳炎】
远处地面炎热导致光线象火焰一样的跳动的折射现象
阳炎
1 古语 阳气 日出时闪耀的阳光 かぎろい(かぎろひ)
2闪闪发光之物 かげろう
打かげろう的话可以得到阳炎这两个字
阳炎 かぎろい 上升的地气