不知道这首歌是什么时候传入日本的,但是在英文原词翻译成日语是这样的:
ふるさとと母を梦见て
梦にみるわが家、なつかしいふるさとの家。子供时代を母と过ごした家。
目覚めた时にふと気付く 甘酸っぱい思いで。ふるさとの家と母の梦を见ていたことに。
ふるさとよ、ああふるさと、子供のころの幸せなわが家。兄弟や姉妹と游んだあのころ。
母と一绪に丘を越え野原を横切って。そぞろ歩いたことも楽しい思い出だ。
梦にみるわが家、なつかしいふるさとの家。子供时代を母と过ごした家。
目覚めた时にふと気付く 甘酸っぱい思いで。ふるさとの家と母の梦を见ていたことに。
心地よい眠りに 目を闭じれば。母をまた思い出す。
おお、まだその声が闻こえるようだ。そう、ふるさとの家と母の梦を见ているんだ。
天使たちが降り立ち 私を眠りに诱う。ぼくには天使たちがいることが分かるよ。
穏やかにぼくが祝福されることを教えてくれるから。
なつかしいふるさとと母の姿をはっきりみせてくれるんだ。
子供のころはまた再び戻ってくる。眠りさえすればまた母に会える。
ぼくの横に座っている母の姿が。ふるさとの家と母の梦をみているときには见える
ねえかあさん 话してよ。ぼくのにいさんやねえさんのことを。
かあさんの手がぼくの眉に触れているよ。ああ、ふるさとの家と母の梦をみている。
1907年,日本著名的教育家,音乐家犬童球溪为它填写了新词《旅愁》,这也是这首歌在日本流行的版本。
更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ
恋しやふるさと なつかし父母 梦路にたどるは 故郷(さと)の家路
更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ
窓うつ岚に 梦もやぶれ 遥けき彼方に こころ迷う
恋しやふるさと なつかし父母(ちちはは) 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ
窓うつ岚に 梦もやぶれ 遥けき彼方に 心まよう
李叔同于1905-1911年间在日本留学,学习油画兼修音乐戏剧,犬童球溪的《旅愁》发表後,他曾将歌词这样翻译:
西风起,秋渐深,秋容动客心。独身惆怅叹飘零,寒光照孤影。
忆故土,思故人,高堂会双亲。乡路迢迢何处寻,觉来梦断心。
而后,在1915年的时候,李叔同又创作了《送别》,对原曲做了小的修改,又配上了新的歌词。相较与其之前的翻译,新创作的歌词更适合吟诵和歌唱,与原曲的配合更和谐,词曲结合相得益彰,珠联璧合。
《送别》与《旅愁》在意境上已经不相同了。在日本又有“中国的《旅愁》”之称。
这首歌另有两种歌词版本,再次一并介绍给大家。
一个是日文的歌词的英译版:
Melancholy of Ex-Hometown
Late at night in the autumn / during my trip alone,
I’ve been suffering from the feeling / of empty sadness
I miss so much my hometown / and my mom and dad there.
What I see in my dreams / are old roads back home.
Late at night in the autumn / during my trip alone,
I’ve been suffering from the feeling / of empty sadness
The stormy rain hits the window / and my dream-lost mind.
My soul is just wandering / somewhere homeward.
I miss so much my hometown / and my mom and dad there.
I remember the beautiful tree-tops / in my home country.
The stormy rain hits the window / and my dream-lost mind.
My soul is just wandering / somewhere homeward.
另一个是上面英文歌词的中译,大概是译配者把上面对犬童球溪的《旅愁》的英译歌词当作J.P.奥德韦的Dreaming of Home and Mother原词了。
秋夜凄凉,难入梦乡,长空闪星光。
独自一人苦思念,寂寞且悲伤。
我怀念啊,故乡亲人,回忆永远留在我心间。
秋夜踏着童年的路,梦里回故乡。
窗外秋雨,阵阵声响,游子梦荒凉。
独自漂泊在异地,我心在他方。
我怀念啊,故乡亲人,回忆永远留在我心间。
林中沙沙树叶声,梦里亦难忘。