ことだ和ものだ的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、ことだ:是…
2、ものだ:非常……
二、用法不同
1、ことだ:作“应该”解,忠告や勧めをする时は「はず」と解き、推论する时は「あり得る」と答えるが、强い口调ではない。
2、ものだ:有“应当”的意思,客観的状况を反映することに重きをおいて、法律、道义、责任、义务または原则に触れる时に用いることが多い。
三、侧重点不同
1、ことだ:侧重于表示说话人认为某种做法很有必要等。
2、ものだ:侧重于表示道理,常识,习惯或理所当然的事。
接续不同 の+ことだから,形容词 动词+ものだから。翻译的话一个意思 但是ことだから表示前项的推测 是客观的!ものだから是主观的强调。
ことだから适用于说者与听者间的相互熟知的性格或习惯等,来进行判断。即:双方的ひと、こと、もの。
ものだから是表示未预料或非本意的情况发生时用,并多用于道歉时的辩解中。ものだから前也可接名词:名+な。
「ものだから」在某种程度上,对具体事物说明具体理由时。使用更广泛,泛说明理由时使用可。
举例:昨日雨が降ったものだから、试合が行われなかった。
因为昨天下雨了,所以比赛没能进行。
「ことだから」与「ものだから」比较起来,针对于更加抽象的事物,说明其理由时。一般接在人物名后多见,判断其各种理由。
举例:先生のことだからお话します。
老师讲话了,要听。
「わけだから」是比「ものだから・ことだから」更加强调理由时。
举例:夏は食べ物が腐りやすいわけだから早く食べるべきだ。
夏天事物容易变质,所以应尽早吃掉。
不能!虽然都有原因理由的表达方式。1ことだから适用于说者与听者间的相互熟知的性格或习惯等,来进行判断。即:双方的ひと、こと、もの。2ものだから是表示未预料或非本意的情况发生时用,并多用于道歉时的辩解中。3ものだから前也可接名词:名+な。
ものだから、表示 ”道歉、歉意的原因“,比如:今天迟到的原因,犯错误的原因等。
ことだから、表示 ”AのことだからB ", 即 “Aのいつもの行动から、Bを推测する”、是根据本人平时的习惯,状态来分析,”因为这个人平时是。。。。的样子,所以才会。。。。“
综上,二者不能替换。
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