“---とは” 和“---というのは”的用法基本相同,也可以说成是““---というのは”的简略用法。用于对事物或事情作定义性解释时,中文可译为“所谓----”如:花见とは桜を见ることです。(即,花见というのは桜を见ることです)它提出主题,后项对其做定义性,评论性的解释说明。如果你是个对“花见”这词不懂的人,那么他给你做个解释,“花见为何物?”就是“看樱花这件事情”(即:---桜を见ることです),即对“花见”作了定义性的解释。
但“---のは”是“の+は”构成,这个“の”是形式体言,原本不需要,只因为日语的句子(由用言构成)不可直接接“は”,才需加个形式体言“の”来使其成为形式上的体言,可以接“は”了。同时“の”本身会暗指各种指代。如:
公园で本を読んでいるのは李さんです(内中的“の”指代“人”,即“老李”)
日本语を勉强するのは面白いです。(内中的“の”指代“事”,即“学日语这件事”)
日本へ行くのは友达に合いたいからです。(内中的“の”指代“原因”,即“去日本的原因”))
インドへ行ったのは十年前です。(内中的“の”指代“时间”,即“去印度的时间”)
等等,所以,这时的“の”有两个作用:1,起形式体言的作用。2,指代某个事情或人,物等。
故“とは”和“のは”两者是完全不同的用法。
1人で生活するとは
=1人で生活する+と+は
=(没想到)一个人生活的话,
とは:强调
1人で生活するのは
=1人で生活する+の+は
=一个人生活的事情,
の=形式体言,将前述部分名词化
参考:
とは 【连语】
<接续>:用言终止形;体言+とは
(1)所谓。(问题を提示する。)
神とは何ぞや。/所谓神究竟是什么?
友人とはだれのことか。/你所说的朋友是指谁?
(2)竟然。(おどろきなどを表す。)
ここで君に会おうとは思わなかった。/没想到竟会在这里遇见你。
そんなことをするとは気でも狂ったのか。/难道你发疯了,竟做出那种事来?
(3)强调。(强调する気持ち。)
彼は伟人とはいえない。/他并不能算是个伟人。
君は50歳とは见えない。/决看不出你是五十岁。